かぐや姫の物語
日本のアニメーションに遺したもの 高畑勲展

高畑勲展の公式サイト

4/29(水・祝)→6/21(日) 4/29(水・祝)→6/21(日)

©2013 畑事務所・Studio Ghibli・NDHDMTK

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NEWS&TOPICS

2020.01.21
グッズ情報を更新しました。
2020.01.17
イベント情報を公開しました。
2020.01.17
高畑勲展 公式サイトをリニューアルしました。
ABOUT

展覧会について

絵を描かない監督が
どのようにして
歴史に残るアニメーションをつくったのか。
他のクリエイターたちとの交流や
共同制作の過程を通して明らかにします。

高畑勲氏イメージ

初の長編演出(監督)となった「太陽の王子 ホルスの大冒険」(1968年)で、悪魔と闘う人々の団結という困難な主題に挑戦した高畑は、その後つぎつぎにアニメーションにおける新しい表現を開拓していきました。70年代には、「アルプスの少女ハイジ」(1974年)、「赤毛のアン」(1979年)などのTV名作シリーズで、日常生活を丹念に描き出す手法を通して、冒険ファンタジーとは異なる豊かな人間ドラマの形を完成させます。

80年代に入ると舞台を日本に移して、「じゃり子チエ」(1981年)、「セロ弾きのゴーシュ」(1982年)、「火垂るの墓」(1988年)など、日本の風土や庶民生活のリアリティーを表現するとともに、日本人の戦中・戦後の歴史を再考するようなスケールの大きな作品を制作。遺作となった「かぐや姫の物語」(2013年)ではデジタル技術を駆使して手描きの線を生かした水彩画風の描法に挑み、従来のセル様式とは一線を画した表現上の革新を達成しました。

このように常に今日的なテーマを模索し、それにふさわしい新しい表現方法を徹底して追求した革新者・高畑の創造の軌跡は、戦後の日本のアニメーションの礎を築くとともに、他の制作者にも大きな影響を与えました。本展覧会では、絵を描かない高畑の「演出」というポイントに注目し、多数の未公開資料も紹介しながら、その多面的な作品世界の秘密に迫ります。

OUTLINE

開催概要

展覧会名
高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの 
Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation
会場
岡山県立美術館
(〒700-0814 岡山市北区天神町8-48)
会期
2020年4月29日(水・祝)~6月21日(日)
休館日
月曜日(5月4日は開館)
開館時間
9:00~17:00
※ 入館は閉館の30分前まで/5月29日は19:00まで開館
主  催
岡山県立美術館山陽新聞社RSK山陽放送
企画協力
スタジオジブリ
制作協力
NHKプロモーション
協  力
(公財)徳間記念アニメーション文化財団
特別協賛
三幸工務店
協  賛
凸版印刷
後  援
岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、岡山県郷土文化財団、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山朝日高校同窓会、岡山大学教育学部附属中学校同窓会

April 29,2020-June 21,2020
Hours:09:00-17:00(May 29 open until19:00)
Admission until 30minutes belong closing
Closed Mondays(except May4)

アクセス

【交通案内】

JR岡山駅後楽園口(東口)より
徒歩   15分
路面電車 東山行「城下」下車徒歩3分
宇野バス 岡山後楽園バス「岡山県立美術館」下車すぐ
岡電バス 藤原団地行「天神町」下車すぐ

〒700-0814 岡山市北区天神町8-48
TEL086-225-4800/FAX086-224-0648
E-mail:kenbi@pref.okayama.lg.jp
https://okayama-kenbi.info/

ご来館の際はできる限り公共の交通機関をご利用ください